ポイント😳
- アウェイ遠征の優等生
- 息苦しさを感じることも
- 野球からサッカーへジョブチェンジ
北の大地で味わう屋内観戦
2002年FIFAワールドカップ開催のために建設された札幌ドームは、自然環境の厳しい北の大地に相応しい、天候に左右されない完全屋内型のスタジアムです。
また、空港や市内からのアクセスの良さも見逃せません。事前の計画が立てやすいアウェイ遠征の優等生といえるスタジアムです。
旅先としても魅力いっぱいの札幌遠征を待ち望んでいるサポーターは多いはずです。
最寄り駅
最寄り駅は市営地下鉄東豊線「福住」駅。札幌市中心部から15分ほどで到着可能です。
駅直結のイトーヨーカドーは、2024年9月よりロピアの出店が決定しました。
また、札幌市営地下鉄東西線「南郷18丁目駅」からも歩いて30分ほど。どうしても福住駅の混雑を避けたい場合やJR「新札幌」駅に早く出たい場合は、上手に活用すると利便性が高まります。
ちなみに南郷18丁目駅は、厚別開催時に利用する「大谷地」駅の隣の駅です。
閉ざされた空間
サポーターの応援が反響する独特の雰囲気や、閉鎖空間ならではの一体感は、他では味わうことのできないドームならではの魅力です。
ところが、この外界から隔絶された空間は、時に息苦しさや圧迫感につながります。やっかいなことに、満員に近づけば近づくほど息苦しさは増していきます。
慣れてしまえば、なんてことないことなのかもしれませんが…
無駄なスペース
ワールドカップに立候補した当初は専用スタジアムを計画していたはずですが、完成したのは野球場との兼用スタジアム。
天然芝を屋外で育て、ドーム使用時に中に引き込み、さらに座席を回転させるという手の込んだ造りは、多くの無駄なスペースとコストを生みだしました。
陸上競技場ほどではありませんが、ピッチとスタンドはそれなりに離れています。そのうえ、バックスタンドとサイドスタンドの間にも巨大な三角形の隙間が生じました。
結局、札幌ドームに不満なプロ野球球団は他の球場に移転。なんとも釈然としない話です。
目障りなスペースの影響が少ないのはコーナー部分です。
傾斜が大事
メインスタンドとバックスタンド前方の、野球開催時に回転する部分は傾斜がほとんどありません。
場所によってはコーナー部分が見切れます。さらに運が悪いと、前席の人の後頭部を眺め続けることになりそうです。
前述のようにピッチが離れていることもあり、観戦時はスタンド中段以降の席をおすすめします。
ところが、日本代表戦ではメインスタンド前方中央部分を超高額なプレミアムシートとして販売。
正気ですか?