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その134 とうほう・みんなのスタジアム

とうほう・みんなのスタジアム 福島ユナイテッド 福島FC アクセス

 

ポイント🙄

アクセスの悪さに閉口

 

公共交通機関によるアクセスが困難な陸上競技場。あまりのアクセスの悪さに行く気が失せます。

福島ユナイテッドのホームページには、「JR『福島』駅より東口バス停『佐原行』7番乗り場乗車、『あづま総合体育館』下車、競技場まで徒歩約10分」なんてさらっと書いてあり、あとはグーグルマップが貼りつけてあるだけ。本気で人を集める気はあるんですかね?

案の定、福島ユナイテッドは観客数が3桁の試合も珍しくありません。Jリーグ60クラブ中、最下位の観客動員数を改善する気はあるのでしょうか…

上記の方法でスタジアムへ行こうとしたら大変な目にあいます。だって路線バスの本数が1日に数本しかないのですから、話になりません。

また、福島駅に停車する新幹線の数も決して多くはないため、それぞれに待ち時間が発生してしまいます。無駄に待たせるというのは、人の時間を奪う罪深き行為です。

「時は金なり」ということわざがあります。 時間はお金と同じように非常に貴重なものなので無駄に浪費してしまうことなく、できる限り有意義に使いましょうといった意味です。

人生において無意味に立ち止まってしまった時、この言葉の意味をしみじみと感じます。


時代遅れ

メインスタンドだけがやたらと大きく、他は芝生席。

屋根の小ささが気になりますが、それ以上の問題点は柱。大した屋根ではないのですが、その屋根の下に座ってしまうと今度は柱が邪魔。時代錯誤な設計者のセンスに言葉がありません。

わけのわからないネーミングライツ同様にセンスが感じられないスタジアムです。

 

サイドスタンドと外界を区切っているのは簡単なフェンスだけ。わざわざ覗こうと思わなくても、中の様子が目に飛び込んできます。

1994年に開場と、Jリーグ誕生以降に完成したスタジアムですが、プロの興行を行うスタジアムとしてはあまりにもお粗末。

無駄に時間をかけて到着したスタジアムがこれでは、気分が沈んでしまいます。

 

見た目だけ

およそ6,500人収容可能なメインスタンド。

どことなく野球場のような外観をしていますが、設計者は桃をイメージしたそうです。

 

こだわりを持って設計したのは外観だけだったようです。

 

照明塔の設置

2022年3月、照明設備が増設されました。これにより、ナイトゲームの開催が可能となりました。

 

野球場でオリンピック

バックスタンド後方にある野球場では、東京オリンピックの野球競技を開催したようです。

「コンパクトオリンピック」をコンセプトに立候補していたはずですが、そんなものはどこかへ行ってしまいました。

わざわざ福島で開催しなくても、野球場なんて首都圏にいくらでもあるでしょう。そもそも野球ってオリンピック種目から除外されませんでしたっけ?

プロ野球球団の無い福島県ですが、プロ野球を開催可能な球場は3つもあるそうです。

 

緑豊かな環境

市街地から遠く離れた場所に位置するスタジアムは、吾妻連峰を望む美しい自然が魅力です。

 

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