その95 あきぎんスタジアム

あきぎんスタジアム 外観 屋根 メインスタンド

 

ポイント🧐

  • あきぎん=秋田銀行
  • 座席はメインスタンドのみ
  • 改修は秋田市が反対

球技場の改修だけはしたくない

 

選手とサポーターの近さが魅力の球技専用スタジアム。ところがあまりにもコンパクトなため、プロの興行を行うには力不足感。

また、照明設備はJリーグの定める基準を満たしていないため、ナイトゲームの開催は不可能です。

そんなわけでブラウブリッツ秋田は、2019シーズンよりソユースタジアムを使用しています。


ネーミングライツ

あきぎんスタジアム 秋田銀行

2014年9月より秋田銀行によるネーミングライツがスタートしました。

各年代のサッカーやラグビーなどに幅広く利用されている、地域には欠かせないスタジアムです。しかし、ブラウブリッツ秋田が主戦場をソユースタジアムに移したことにより露出が減少。

これにより、秋田銀行との契約額は減額されたようです。

 

J2ライセンス

あきぎんスタジアム ブラウブリッツ秋田 スタジアムガイド 秋田市

あきぎんスタジアム ブラウブリッツ秋田

あきぎんスタジアム ブラウブリッツ秋田 スタジアムガイド ネーミングライツ

メインスタンド以外は全て芝生席。このわずか5,000人収容の小さなスタジアムでは、どんなに頑張ってもJ3止まり。

ちなみに5,000人と言うのは座席の数ではありません。芝生席も含めた収容人数なのですから、ここをJ2規格にしようと思ったら新築同然の大改修は必至。

ところが拡張するには敷地が足りないため、公園内の他施設を犠牲にしなければならないようです。すでにあるものを潰そうとすれば、反対されるのが世の常。

 

2017シーズン、J3リーグで優勝を果たしたものの、スタジアムの目途がたたずJ2昇格を逃したブラウブリッツ秋田。

成績に環境が追い付かず、非常に悔しい思いをしました。コンパクトなスタジアムならではの臨場感が魅力ですが、このスタジアムに留まっていては未来がありません。

新スタジアム建設の期待は膨らみましたが、行政の腰は重く、構想段階で足踏みが続いた結果、同じ運動公園内の陸上競技場(ソユースタジアム)を改修。

それによりライセンスを取得しました。

だったらもう1年早くやっておけと…

 

立派な野球場は複数存在し、陸上競技場の改修はすんなりと決まりましたが、球技場の改修だけはしたくないようです。

新スタジアム構想は、このまま立ち消えになってしまうのでしょうか?気になるところです。

 

路線バスが頻発

JR秋田駅 秋田 旅行 訪問記

スタジアムがある八橋運動公園は、県庁や市役所などの官庁街のすぐそばにあります。

JR秋田駅からほぼ一本道。歩いても30分ほどで到着可能ですが、ほぼ待ち時間無しで乗れるほど頻発している、路線バスの利用が便利です。