その74 富山県総合運動公園陸上競技場

富山市陸上競技場 カターレ富山 観戦記 感想

 

ポイント🧐

  • ピッチが遠い
  • 駅から遠い
  • 空港からは、そこそこ近い

あまりにも遠すぎて存在が薄れます

 

FIFAワールドカップの日本開催によるサッカー熱の再燃によって、様々な地域でJリーグ加入を目指す動きが盛り上がるなか、カターレ富山は誕生しました。

2007年、富山県サッカー協会の要請に応じ、富山市に拠点を置く「アローズ北陸」と黒部市に拠点を置く「YKK AP」が統合。こうして誕生したカターレ富山は、翌2008シーズンよりJリーグを目指す戦いに参戦しました。

もともとJFLの強豪だった2チームが手を組んだのですから、それは強い。

シーズン序盤こそ足踏みをしましたが、その後は順調に勝ち点を積み重ね、成績面でも、観客動員数でもJリーグ昇格条件をクリア。

カターレ富山は誕生からわずか1年、あっという間にJ2昇格を決めました。(当時、J3はありませんでした。)

しかし順調に昇格を果たした富山ですが、J2の舞台では苦戦が続き、なかなか上位に顔を出すことができず。そして2014シーズン、最下位でシーズンを終え降格してしまいました。

 

北陸新幹線 はくたか 東京駅 Hokuriku Shinkansen

残念なのが、北陸新幹線が開業し、遠方から訪れやすくなった年にJ3暮らしが始まってしまったこと。

北陸地方最初のJリーグクラブの意地を見せ、再びJ2の舞台に返り咲いてもらいたいものです。


独特な形状

富山 陸上競技場 富山国際ユース 屋根

富山 陸上競技場 見え方 富山国際ユース 

メインスタンドは一層式、それ以外は二層式です。

最大の特徴は一層目が芝生席、二層目に座席が用意されている点でしょうか。

 

富山 陸上競技場 富山国際ユース サッカー

また、T字型をした照明塔も印象的です。

 

ピッチが遠い、駅からも遠い、空港からは近い

富山 陸上競技場 富山国際ユース

富山 陸上競技場 富山国際ユース

カターレ富山のサポーターが気の毒になるほどピッチが遠くに感じます。

試合中にもかかわらず、眠くなってしまうほどの遠さ。

この遠く遠く離れたピッチを眺めていると、あまりにも遠すぎてピッチ上の選手たちの存在が薄れてきます。これは酷い。

さらに、駅からスタジアムも遠く離れています。

富山駅からバスが出ているので、それを利用すれば問題ありませんが、やはり土地柄ホームサポーターは自家用車での来場が多いようです。

 

富山空港 外観 ANA カターレ富山 観戦記

しかし、駅からは離れていますが空港からは徒歩25分ほど。これぐらいであれば、旅慣れたアウェイサポーターには苦にならない距離でしょう。

ただし、就航路線、本数が限られているため、飛行機で訪れる人はそれほど多くはないと思いますが…

 

ゴール裏だけは避けたい

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どの席を選んでもピッチが遠いスタジアムですが、ゴール裏下段だけは避けたいところ。

高さが無い、傾斜が無い、座席が無い、屋根が無い。そしてお金を払う価値も無い。