その28 第一カッターフィールド


第一カッターフィールド 外観 合宿 練習

 

ポイント😳

  • 本当はここをホームにしたカッター
  • まる見え
  • 駅から近いけど遠い

幻のホームスタジアム

 

千葉県習志野市のサッカー場。

このスタジアムを語るうえで欠かせないのが、やはりジェフユナイテッド市原。

なにしろこのスタジアムは、1993年のJリーグ開幕時にJR古河のホームスタジアムとなることが半ば決定していたのですから。

当時としては珍しい、天然芝の専用スタジアムが東京近郊にあるわけですから、ホームスタジアムの候補としてあがったのは至極当然。

しかし、この計画に近隣住民は猛反対。結局、習志野市のホームタウン化は幻に終わりました。

困ったJR古河は、救いの手を差し伸べてくれた市原市の臨海競技場をホームスタジアムとすることになったわけです。

それにしても、Jリーグ規格に改修された秋津サッカー場…

敷地に余裕があるようには見えませんが、どのようなスタジアムに改修する計画だったのでしょうか?気になります。


席はメインスタンドのみ

第一カッターフィールド 座席 屋根 芝生

第一カッターフィールド ジェフ レディース なでしこリーグ

第一カッターフィールド ベレーザ なでしこリーグ 観戦記

メインスタンド以外はピッチだけ、芝生席すらありません。

観客席には雨や日差しを遮るものが全くないので、雨具や日焼け対策を忘れずに。

 

外からまる見え

第一カッターフィールド ジェフレディース

あまりにも簡単に覗けるうえに、陸上トラックが無いのでピッチは目と鼻の先。

有料試合だからといって、タダ見対策は特にしていません。

 

老朽化

第一カッターフィールド 座席 ベンチシート なでしこリーグ

第一カッターフィールド 設備 なでしこリーグ 女子サッカー 会場

第一カッターフィールド 設備 老朽化 改修 アクセス

こういった施設が避けて通れないのが老朽化問題。観客席から見える部分はもちろん、選手控室やトイレも古さが目に付くようになってきました。

所有者である習志野市は、施設の改修を機にピッチを天然芝から人工芝へ変更する方針のようです。これにより、稼働率アップやコスト削減を図りたいとのこと。

しかし、日本代表も頻繁に利用する天然芝のピッチが失われてしまうことを残念に感じる人も多いようです。

 

駅からぐるりと遠回り

第一カッターフィールド 新習志野駅 京葉線 アクセス 見え方

JR新習志野駅のすぐ裏側に立地し、駅のホームからもその姿を捉えることができるのですが、間を通る東関東自動車道と国道357号を横断するのに少し苦労します。

正面に見えながらも、コの字に移動しなければたどり着けないもどかしさ。

真っすぐ横断するのは不可能な道路なので、諦めて歩きましょう。無理な横断は、命を落とします。