その25 パロマ瑞穂スタジアム

パロマ瑞穂スタジアム 改修 駐車場 アクセス 屋根

 

ポイント🙀

  • 複数の地下鉄駅が利用可能
  • 2026年アジア大会開催予定
  • 豊田スタジアムとの関係は?

しばしお休みです

 

1941年に完成した歴史あるスタジアムは、アクセスの良さが魅力。複数の路線の地下鉄駅から徒歩10分ほど、さらに名古屋駅からも地下鉄で一本と、新幹線利用者にも優しいスタジアムです。

ところが近年は、老朽化や設計の古さが目に付くようになってきました。1994年に実施した大規模な改修から30年近くが経過。時の流れの早さを感じます。

アクセスの良さは目を見張るものがありますが、快適な観戦環境とは言い難いスタジアムです。


高さ有り、傾斜有り、屋根有りのメインスタンド

パロマ瑞穂スタジアム 見え方 名古屋グランパス メインスタンド 屋根

「高さ」と「傾斜」と「屋根」、三拍子そろったメインスタンドです。

 

パロマ瑞穂スタジアム  雨 屋根 ゴール裏

ただし、ピッチは遠め。

 

パロマ瑞穂スタジアム 見切り席 改修 アジア大会 屋根 

スタジアム内で屋根がある場所はここだけですが、あまりの柱の多さに最上部は見切り席が多数発生。

 

メインスタンド両側の水色の部分はベンチシート。座席と座席の間隔が非常に狭く、さらに座席番号の表示もわかりづらいです。

そのため直前に到着すると、自分の席が人に埋もれてしまい、探し出すのに一苦労。

すでに着席している人のお尻とお尻の隙間から、自分の席番号を見つけ出さなければなりません。

席がなかなか見つからずウロウロしている人も多いようです。そうなると当然、座っている人の視界を遮ります・・・

ストレスが溜まります。

 

全然わかりませんゴール裏

パロマ瑞穂スタジアム ゴール裏 名古屋グランパス サポーター 応援 アジア大会

逆サイドはもちろん、手前サイドの様子もよくわかりません。思わず顔をしかめてしまうようなゴール裏席です。

最上段の通路が最も観戦しやすいためか、そこで立ち止まっている人が多く、ただでさえ狭い通路が悲惨なことに。

他人の邪魔になっていても気にならない、モラルの無い人が大勢います。

 

ゴール裏と一体のバックスタンド

パロマ瑞穂スタジアム アジア大会 改修 名古屋グランパス アクセス 観戦記

ゴール裏と一体となったバックスタンド。高さも傾斜も無い。そして屋根も無い。

 

パロマ瑞穂スタジアム バックスタンド 聖火台 アジア大会 改修

中央には座席数殺しの聖火台。そのためバックスタンドは真っ二つに割れています。一体感も何もあったもんじゃない。

 

雨に打たれ、それでも応援するサポーター

パロマ瑞穂スタジアム 雨 屋根 アクセス

パロマ瑞穂スタジアム 名古屋グランパス サポーター 屋根 雨

平日、しかも外出するのを躊躇うような横殴りの雨の中でも、多くのサポーターが集まるパロマ瑞穂スタジアム。

アクセスに恵まれた環境は、平日開催にはうってつけです。

しかしサッカー観戦には不向きな陸上競技場。さらにコンコースが無いなど、構造的な欠陥も抱えており、快適な環境とは言い難いものがあります。

 

豊田スタジアムとの関係は?

豊田スタジアム 名古屋グランパス Jリーグ

2026年アジア大会に向け、30,000人規模の巨大な陸上競技場へ生まれ変わることが決まりました。

そうなると気になるのは、豊田スタジアムとの関係です。

瑞穂と豊田の両方でホームゲームを開催する中途半端な名古屋グランパスは、人気もいまいち。

いったい、いつまで陸上競技場で試合を続けるのでしょうか。