ポイント😬
- 絶妙なオレンジ具合
- 駅から歩いて15分
- 激戦区
下を向いている場合じゃない
2021、2022シーズンと2シーズン連続でJ3降格の危機に瀕した大宮アルディージャ。J2トップクラスの予算規模を誇るクラブですが、近年の惨憺たる成績はあまりにも酷すぎます。
原因はどこにあるのでしょうか?
練習に問題があるのですか?
遠目からもわかる存在感
2013年1月、滝沼川の右岸沿いにある高木第二処分場用地に誕生した、大宮アルディージャの練習場。広さは天然芝のピッチが1.5面。
決して派手ではありませんが、遠目からもわかる存在感。この絶妙な感じがとても素敵です。
ひっくり返っているベンチを自分で起こして見学開始です。よっこいしょ。
選手の動き、コーチの言葉、全てを目の前に感じることができます。
バッタも真剣な眼差しで見つめています。
オレンジキューブ
クラブハウスの愛称は「オレンジキューブ」。色使いと愛称にセンスの良さを感じます。
建物にはテラスが用意されていますが、残念ながらピッチは遠め。
駅から歩いて15分
最寄り駅はJR川越線「西大宮」駅。川越線は単線区間が多く、電車の本数は少なめです。
西大宮駅と練習場の間にある埼玉栄高校。高校選手権にも出場経験のあるサッカー強豪校です。
スクールカラーは、なんとオレンジ。なんだか親近感がわいてきます。
完成当初は空き地が多かった周辺の土地も、現在はすっかり住宅地になりました。
アルディージャが最後にJ1に在籍したのは2017年。新しい街にはJ1時代を知らない子供たちも多そうです。
下を向いている暇はありません。目指すべきものは残留ではなく昇格です。
激戦区
練習場の隣には、川越市に本社を置く食品スーパー「ヤオコー」と大宮区に本社を置く富士薬品グループのドラッグストア「セイムス」を核とした商業施設があります。
特に富士薬品は、アルディージャのスポンサーを長年務めている有難い企業です。
練習場を挟んだ反対側にはなんとまたドラッグストア「クスリのアオキ」。
赤と白と黒の看板って、浦和レッズの色使いじゃないですか!
そしてその数十メートル先にはまたドラッグストアがあります。
アルディージャ練習場のセンスの良い色使いとは対照的な下品なショッキングピンクに、まばたきのたしなみが損なわれてしまいそうです。