その13 日産フィールド小机

日産フィールド小机 座席 メインスタンド アクセス

 

ポイント🙄

  • たまに水没
  • 土手に腰をおろす
  • 傾斜が大事

急傾斜地の土手は展望抜群!

 

河川の洪水に対する安全性を高めるには、どのようにすればよいのでしょうか?

1.洪水を安全に流すために川を大きくすること。

2.ダムや遊水地に洪水の一部を留めておくこと。

が考えられます。

 

しかし、東京都町田市を源流とし神奈川県に流れこむ鶴見川は、そのほとんどが都市部を流れる河川です。

そのため、川を大きくすることもダムを建設することも非常に困難な状況だと考えられます。

そこで活躍するのが遊水地。洪水時に意図的に水を流す土地を作ることにより、流域に暮らす人々の暮らしを洪水の危険から守ります。

そんな鶴見川遊水地の、平常時における有効的な土地活用として建設されたのが、日産スタジアムと日産フィールド小机です。

後者は前者の補助競技場として、また日本屈指の名門クラブ「横浜F・マリノス」の練習場として、日々有効活用されています。

 

ところで堤防の表と裏って、どっちがどっちかご存知ですか?

意外にも、川側を「川表」、外側を「川裏」と呼ぶそうです。したがって、日産フィールド小机がある堤防の内側は川表。

大雨が降り鶴見川の水位が上昇すると…

もちろん、水没します。

 

マリノス 練習見学 鶴見川 氾濫 日産フィールド小机

小さいながらも観客席があります。

 

マリノス 練習見学 日産スタジアム 外観

マリノス 練習 見学 小机 

この競技場の特徴は、観客席に座らなくても反対側の土手からまる見えなこと。

 

マリノス 練習見学 土手 スタジアムガイド

絶妙な傾斜の土手に腰をおろしてみると、日産スタジアムより圧倒的に観戦しやすいことに気づきます。