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その12 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

等々力競技場 川崎フロンターレ サガン鳥栖 スタジアムガイド 日本の陸上競技場

 

ポイント😀

躍進とともにリフォーム

置き去りにされるアウェイサポーター

 

押しも押されぬ強豪クラブの地位を確立した川崎フロンターレ。

等々力競技場には常に多くのファン、サポーターが詰めかけ連日大盛況。そのうえ球技専用スタジアムへの改修も報道され、ますます注目を集めていくことは間違いなし!

それにしても、よくもまあこんな見づらいスタジアムに人を集めることができるものだと感心します。

東京、横浜の2大カッコイイ地帯に挟まれ、「プロスポーツは根付かない」と言われた川崎市。そこに根付いて見せたのですから、見事としか言いようがありません。


ラグジュアリー感のあるメインスタンド

2015年に完成したメインスタンドは、以前のスタンドを取り壊し、新たに建設したもの。大きな屋根に覆われ、とても綺麗で快適です。

 

高さのある2階席は、このスタジアムで一番まともな席。俯瞰して見ることができるのでおすすめです。

 

1階席は、「バックスタンドよりはマシ」と言ったところでしょうか。2階席と比較すると、特に逆サイドの視認性が格段に劣ります。

 

もし1階席で観戦するのであれば、なるべく後ろの席を選んだ方が良さそうです。

 

傾斜もない、高さもない

驚くほど傾斜の緩いバックスタンド1階席です。

前席に座っている人の後頭部に視界を塞がれます。最悪です。この席で90分観戦するのはしんどいです。

背もたれもあったりなかったり。

 

高さのある2階席は1階席より大分マシ。

 

柱の多い2階席

視界良好な2階席ですが、後段にある無数の柱が気になります。

 

柱の後ろに腰をおろすと、当然こうなります。

それでもピッチの半分は見えないゴール裏1階よりはマシかもしれません。

 

あまりにも酷いゴール裏

ゴール裏1階は、椅子も手すりも無い、ただのコンクリート。もちろん、高さも傾斜もありません。あるのは目の前に広がる青一色。

立見席のあるスタジアムは他にもありますが、ここまで酷いものはそうそうお目にかかれません。

多くのアウェイサポーターに蔑まれるゴール裏席です。

 

ゴール裏席前方からの眺めは最悪の一言。

絶望的なほど傾斜が緩いうえに、目の前には広大なスペース。いくら目を凝らしても見えないものは見えません。

大事なスポンサーの看板も邪魔になってしまっては意味が無い。これでは何をしにスタジアムに来ているのかわかりません。

 

後ろに下がっても状況は改善されません。

 

熱心なサポーターはバックスタンドに集合。さすがにこのゴール裏席は避けているようです。

 

席を選べないアウェイサポーターが不憫でなりません。

 

ちなみにゴール裏で一番見やすい席は、この謎のでっぱりです。

 

青いトラック

2019年より、トラックを青色に変更。

2007年にトラックの色を変更しようとしたときは、日本陸上競技連盟の反対により断念しました。あれから10年以上の時を経て陸連は心変わりしたようです。

 

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